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春の錦のような長襦袢!新入荷です。

 この程こんな素敵な『長襦袢』が入荷しましたので、ぜひご覧ください!
 京都の「あさみ」という問屋さんのオリジナルの長襦袢です。
 お袖の「袖口」と「振り」から、とっても可愛い刺繍がチラチラ覗くデザイン、そしてハリのある型崩れしにくい生地が評判の長襦袢です。 

 雪の季節ですが、春はコツコツと近づいてまいります。
 桜が咲く頃には、着物の内側にもお洒落をしてお出かけしたい、楽しい気分が盛り上がる、春色の長襦袢はいかがですか?

 お色は2色、「桜の薄紅色」「柳の若草色」です。

 見ごろと袖口の模様が違います。
 見ごろは「市松(石畳)」模様、袖は袖口と振りに刺繍があります。
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 そして、まずこちらは「桜の薄紅色」です。
 薄紅色とクリーム色の市松模様の見頃です。
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 袖口には「桜の花」と「うさぎ」の刺繍。両方の袖口に刺繍があります。
 また「うさぎ」!?と思われるかもしれませんが・・・
 延命長寿、家内安全、美人祈願のありがたいご利益があり、長い耳で良い情報もキャッチできるし、温厚で皆に可愛がられる、「兎」は全ての女子の心強い味方です!
 でも「桜」は春しか・・・、そんなことはございません!日本を代表する花「桜」は、五穀豊穣、富貴繁栄をもたらしてくれる季節を問わず身につけたい文様です。
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 袖の振りには、「桜」と「楓(かえで)」の刺繍。右の振りが「桜」、左の振りが「楓(かえで)」です。
 「楓」は蛙の手に似ていることから「蛙手」と呼ばれ、蛙は「還る」に通じる縁起もの。それに季節によって色を変え人を喜ばせてくれる「楓」は、たくさんの幸福を招いてくれるようですよ!
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 次に、こちらは「柳の若草色」です。
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 袖口と振りの刺繍は「薄紅色」と同じです。
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 古今和歌集にこんな句があります。
 『見渡せば 柳桜を こきまぜて みやこぞ春の 錦なりける』(素性法師)
  (見渡せば、柳と桜を取り混ぜて、都は春の錦のようだ)
 
 寒い寒い2月ですが、そんな春が待ち遠しいですね。

 春を待つ間に、ぜひお手に取ってご覧頂きたい、肌触りの良い、可愛い可愛い長襦袢は、
 お仕立て前で57,500円(税込)
 


 どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!!

 「小物が買えるブログ」では、この長襦袢をお買い求め頂けます。
 手元でご覧になりたいけど遠くてお店に行かれない!という方でも、こちらをクリックして、お手続きをしてください。


※現在お店には上記の2色の在庫がございますが、他に「グレー」と「薄茶」がございます。お取り寄せができますので、どうぞお問い合わせくださいませ。


 
 
 
by someichie | 2010-02-02 17:03 | 着物まわり